大島地区消防組合

 

奄美市役所で避難訓練を実施しました!

 名瀬消防署は、令和8年2月20日、奄美市役所において実施された自衛消防訓練の指導・立ち合いを行いました。本訓練には市職員45名が参加し、庁舎内における火災発生時の初動対応能力の向上を図りました。

 

 訓練では、火災報知器の作動に伴う通報・連絡体制の確認から始まり、初期消火、避難誘導までの一連の動作を検証。特に今回は、防火シャッター降下時における避難ルートの再確認や、車いす利用者の救出・誘導といった、より実戦に即した項目が盛り込まれました。

 

 また、庁舎外でははしご車を用いた救出訓練を実施。高所に取り残された負傷者の救助手順を、職員と消防隊員が連携して確認しました。その後の消火器取扱い説明では、職員自らが訓練用消火器を操作し、初期消火の要領を再確認しました。