自然災害を想定した合同訓練を実施
9月29日(月)名瀬港観光船バース岸壁で、
自衛隊・警察・消防・電力会社・市役所など、たくさんの関係機関と一緒に自然災害を想定した合同訓練を実施しました。
今回は、豪雨災害で集落が孤立した想定のもと、
可搬ポンプや担架を巡視船に積み込む訓練を行いました🚢💪
海上保安庁の船にも実際に乗り込み、連携の大切さを改めて実感しました。
災害はいつ起きるかわかりません。
日頃から関係機関が顔の見える関係をつくり、
協力し合える体制を整えておくことが大切だと感じました。
これからも地域のみなさんが安心して暮らせるよう、
防災力アップに取り組んでいきます✨






